今日のストレリチア・ニコライ

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    草姿の様子春から初夏にかけて楽しませてもらったニコライは、全ての株で花は終わっていて、今は新しい葉を展開しているところです。

    花が咲けば反射的に交配を行うわけですが、どうも成績が良くなくて今年は三株咲いて実が止まったのがこの小型化成功株一株だけでした。(下写真参照)

    思い当たる節は鉢が小さいことですが、これは草丈を押えるために重要な要素なだけに悩みは大きい。

    それは水でも肥料でも鉢(植え替え)でも手をかけ過ぎると、巨大化路線まっしぐらになり易く、逆に草丈を押えようとし過ぎると花や実を犠牲にし易いからです。

    植物は一般的に子孫を残すために花を咲かせるわけですが、例えば水を減らし過ぎるとその株が危機感を持って、体力を使って種子を実らすことよりも、自分自身が生き延びようと判断する。

    そうならない様に水をやり過ぎると前述の通りです。

    どの辺りで線を引くかの判断が難しい。例え判断出来てもその管理を実行することの方が難しいかもしれません。

    それは常に株のそばに付きっきりでいるわけにもいかないし、そうかと言って地植えにするわけにもいかず悩ましいところです。

    花後の様子この株に関しては、一応結実はするので、花を咲かせてそこそこの種子を得るにはまあまあな管理を行えている。

    他の二株は、花を咲かせることが精一杯な管理になっていると考えると理解に苦しまない。

    今の線引きはこんなところだろうと推測出来ます。

    ニコライに対する目標は以前は「鉢植えで開花」、それも「小型で開花」にこだわっていましたが、両方共に達成したので、次はやはり自家生産になります。

    写真ではこのまま行けば種子が得られそうに見えますが、その種子が発芽能力を持っているかどうかは、播いてみるまで分かりません。

    以前、同じ様に収穫した種子は一見良さそうに見えていましたが、適期播種にもかかわらず、一粒も発芽しなかったことがあります。

    それを見て売らなくて良かったと肝を冷やした経験があります。見た目は良さそうだったんですけどね〜。

    余談ですが、見た目は良いものの、本当はどうなのか判断出来たのは結婚した後だったと言うパターンと似ているかもしれません。

    以上の事を踏まえてニコライ皇帝はプライドが高い

    か・・・。


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