今日の極細葉系中間種

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    草姿先日、極細葉系の枝咲きについて取り上げましたが、その続報です。

    あの手の咲き方は他の植物の場合でもそうですが、その株から出ている花芽全体の中の一つとか、ハウスの中で一つだけとか、稀なことが一般的ですが、この株に関してはそうではなさそうです。

    写真円内にまた枝分かれした花芽が発生しました。(詳細は下写真)

    やはり、最初の枝咲きと同じで、ある程度伸びた花茎の途中から新たな花芽が発生しています。

    こちらも現時点では、後から出た花芽は表皮だけで、今後伸長して開花まで行くか分かりません。
    花芽の様子現時点では未完成でも、ストレリチアの枝咲きの遺伝的要素を持った元株だとすれば有望だと考えます。

    それはどうでもよい人による、どうでもよいレギネーの、どうでもよい変わり咲きに比べれば、今まで無かった咲き方なのではっきり違いが分かりますし、それに豪華です。

    よって、それを突き詰めて確実に二本共開花させられれば、市場の評価は得られると考えます。

    もし、私自身、これ一つで二度楽しめることがあるとしたら、それは、どこかのキャラメルを食べて以来のことです。

    今後その方向の品種改良を進めるなら、何からこの枝咲き状態が来ているのかを確かめておきたい。

    つまり、この品種を作るに当たって用いた各株の中の、どれに枝咲きの遺伝的要素を持っていたかです。

    そうすれば交配の組み合わせを決め易くなるからです。

    幸いなことに、今年、この株から種子を取ることが出来たので、うまく行けば数年後に何らかのヒントが得られるかもしれません。



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