ありがた迷惑・・・

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    樹姿今月7日の公共放送ニュースで、東京都内でセミが鳴いたと報道されていました。

    専門家の見解は、暖かな日が続いたから・・・だと言う。

    当地方でも以前、季節外れにセミが鳴いた記憶がありますが、疑問が残る。

    それはもし暖かい日が続かなかったら、そのセミ(幼虫)はどうしていただろうか・・・・。

    セイヨウミツバチ来年羽化するつもりだったのか、あるいは幼虫段階でこの暖かさを予知していたのだろうか・・・です。

    今、羽化する位なら、もっと早く羽化した方が良かったのではないか・・・。

    セミは羽化してからせいぜい一週間の命なので、どのタイミングで羽化するかは子孫を残す上で重要なはずです。

    それなら、なるべく雌雄が出会う機会が多い真夏に羽化した方が良いに決まっている。

    アシナガバチ専門家の皆さんにはそこを解明してもらいたいところです。

    さて、その様な中、我が家のビワは数日前から開花が始まりました。(上写真)

    夏暑かった頃は、水切れで芽先がだらりと垂れてから水を与える日が続いたので、どうなるかと思っていましたが、予想に反して多くの花を付けた。

    付いた蕾は過乾燥で枯れたものはなく、意外に丈夫な植物だと感じさせた。

    例年ですと、もっと気温が下がっているので虫はいません。

    置き場所は加温ハウス内なので窓は締切です。

    それで花だけ咲いて・・・終わって受粉するだろうかと思わせます。

    ところが冬になると、大豆大の幼果を多く付けて、良く受粉したなぁと思わせます。

    そこがビワの面白いところです。

    何が花粉を運んだか・・・です。

    それが今年は温かい陽気に誘われる様に虫が来ていました。

    中写真はセイヨウミツバチで、下写真はちょっと大きいアシナガバチです。

    セイヨウミツバチの方は蜜と言うより花粉を、アシナガバチの方は蜜を求めている感じです。

    少し前には、0℃台の冷え込みになったと言うのに、良く再び活動的になったと思わせます。

    これを見て、ただで受粉してもらってありがたいと思われるかもしれませんが、先述の通り元々いてもいなくても関係無い存在です。

    逆に、無神経にハウスに入っていって刺されない様に気を付けなければなりません。

    結果としては、温かい陽気のために、一つ余計に神経を使わなければならない毎日です・・・。

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