あちらを立てればこちらが立たず

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    草姿昨年、十二月から咲き始めたニコライ様ですが、そろそろ終りが見えてきました。(上写真円内)

    一段目の仏炎包から出ている萼は、白と言うよりやや茶色っぽい。(中央写真矢印)

    その次の花も咲いてきそうですが、最初から傷んだ感じがするのでそろそろ・・・と判断しています。

    これで終わったとしても半年間休み無しで咲いていたことになります。

    花の様子今期付いた花芽は全部で三本なので、一本当り二ヶ月です。

    レギネーだったせいぜい一ヶ月持てば良い方なので、花持ちが良い。

    ニコライはただ大きいだけではなく、花持ちも良いのでウドの大木とは違います。

    今期、花を付けたのはこの一株だけでしたが、十分楽しませてもらいました。

    こうなると、次の開花を期待するわけですが、その管理が問題です。

    二段目の様子今の鉢へ植え替えてから、草勢がやや強まってしまって、それまでより上に伸びているんですよね・・・。

    再び花芽を三本付けるには、ある程度真面目に管理しなければなりません。

    そうなると、ますます上に伸びる様になります。

    草丈が小さいうちはまだ良いのですが、ハウスの屋根の高さは決まっているので、短期間で大きくするわけにはいかない。

    逆に草丈を抑えようとすると、今度は花芽が少なくなる。

    その線引で悩んでいます。

    一番問題なことは、その管理で良かったかどうかは、花芽が出ないと分からないことです。

    途中で、今花芽が幾つ形成されたとか分かればねぇ・・・。

    その様なことから、今年もそこそこの管理で様子見となりそうです。

    例えばこの株が大きくなりすぎても、間もなく花を付けるくらいの苗が育っていれば、この株を処分して次に期待でも良いのです。

    しかし、現実にはそうではありません。

    よって、この株にはもう少し活躍してもらいたいところ・・・。

    それと、この株を簡単に処分出来ない理由は良い印象を持っているからです。

    他の株とは違うのは、株元から脇芽が出ていないことです。

    もっと株が若かった頃は幾つか出ていたんですが、最近数年は全く脇芽の発生はありません。

    これは非常に管理がしやすい。

    今ある他の大株でも脇芽は出ているので、もし、脇芽が少ない性質だとしたら面白い。

    そう言う性質の株として、交配して増やせば良いですから・・・。

    ただ、今、レギネーでも大きい株は敬遠されることがあるので、需要があるのかと言えば・・・、

    無い!・・・です。

    残念!!

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