再利用

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    根鉢の様子開花株の選抜と淘汰は、地植え株だけでなく鉢植え養成株も例外ではありません。

    鉢植え養成株の内訳は、実生で育ててきたものと、以前地植えにしてあったものを掘り上げて、株分けして、鉢上げしたものの二通りあります。

    どちらも主に花立ちと花色を見て、処分か残すかの判断をしていますが、今のところ地植え掘り上げ株はほとんど処分の方になっています。

    マルチングの様子2その場合、実生養成株より根が回っているため、鉢から抜くのが容易ではありません。

    それで地上部だけ切り取ってしばらく転がしておいて、用土が乾いてきてから抜いています。

    その根鉢が上写真です。

    言葉で「処分」と言うのは簡単ですが、実際のところその草体をどうするかは重要な問題です。

    マルチングの様子1燃えるゴミで出すわけにはいかず、産業廃棄物業者に出そうものなら、数万円も請求されてしまいます。

    それで現在は自分のところで処分しています。

    それは、「マルチング」です。

    選抜株を植えてある畝に敷いて、乾燥防止、雑草防止に役立てます。

    一般的な植物なら地上部がマルチング材料になるに対し、ストレリチアの場合は根鉢も含まれます。

    それで選抜株の周りは根鉢で山の様になってしまいます。(中、下写真)

    葉だけだったらまだ良いんです。

    それは夏になって日光が当たれば、嵩が少なくなるからです。

    問題は根鉢の方です。

    それは皆さんご存知の通り、ストレリチアの根は太いので、マルチにして日光や風が当たったとしても1年ではあまり嵩が減らないからです。

    腐りもしないです。

    二年くらい経ってようやく小さくなったことを実感するくらいです。

    私はそれでストレリチアが乾燥に強い植物だと分かりました・・・。

    昨日までに処分した株の多くは一輪車で運んでマルチングにしましたが、残りの処分対象株の数と、選抜株の畝の長さを比べてみた場合、どう考えても処分株が余るのは必至です。

    余った分は、畝だけではなく通路にも敷かなければなりません。

    そうなったら歩き難くなって困ったものです。

    どうしてこんなに不要な株を育てていたか・・・ですよね〜・・・。

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    コメント
    淘汰とはいえ、処分するのはもったいないですね。昔ならわらを切る押し切り機、今なら枝シュレッダーとかガーデンシュレッダー(約3万円)で細かく粉砕してマルチングするしかないですね。花が咲いていても処分ですか?切り花で売って頂ければとても喜ばれると思いますが。極楽に行けそうな気がします。
    • danny
    • 2018/01/20 3:27 PM
    今処分している株は、他では商品だと思います。そのタイミングは一般的な種類でしたら、仏炎苞が出た時です。よって、花が咲く前にです。それでも数が減った感じがしないのが悩みの種です。
    • 店長
    • 2018/01/21 9:16 AM
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