花より葉!?・・・

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    樹姿鉢植えの実生バラですが、今年二回目の花を咲かせました。

    8月下旬近くになって、二回目の開花とはずいぶん遅い印象だと思います。

    それは一回目の開花後、名前の分からない害虫が付いてそれが徐々に拡大して、一時深刻な状態になってしまったからです。手遅れかと思いましたが、何とか持ち直してきました。

    害虫被害が発生した時は、一般的には殺虫剤を散布しますが、この小さな一株だけのために噴霧器を出して、殺虫剤を薄めて散布するのか、と言った問題があります。

    花の様子それと殺虫剤を散布すると言うことは、害虫だけでなく益虫まで殺してしまう可能性があるので、この十数年は散布したことがありません。

    それでは害虫のやりたい放題になってしまうのではないかと思われるかもしれません。どうしているのかと言いますと、粒状の殺虫剤を使っています。

    用法、用量はその説明書の通りです。

    一般的に薄めて散布するタイプの殺虫剤は、その薬液が害虫に掛かって死滅させる効果を発揮しますが、粒状殺虫剤の場合はどちらかと言うと忌避効果です。

    そのことから使う時期が重要になってきますが、本当は被害が出始める前に撒くことが基本だと考えます。

    しかし、今年は少しの被害で終わるだろうと勝手に思っていたり、他のことを色々やっているうちに時期を逸しました。

    それで食害が進み茎だけの寂しい姿になりましたが、枯死は免れました。

    よく枯れなかったなぁ〜・・・と言うのが本音です。

    こうやって見てみると、バラって結構丈夫ですねぇ〜・・・。感心しました。

    ただ、やはり葉が無いと木が大きくならず、花も小さいです。

    以上のことを踏まえ、来年は夏場、きれいな葉を付けておくことが目標です。

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    コメント
    バラは香りが良いのでいろいろな虫を寄せ付けるようですね。アブラムシなら牛乳やデンプンでも効きますが、うちではカナブンが花の中に潜って食べます。それよりも厄介なのはカミキリムシの幼虫(テッポウムシ)です。株の根元に産卵して、シュートの芯を食害して枯らしてしまいます。さらに厄介なのは黒星病です。雨の跳ね返りで菌が拡散します。これを予防するには2週間に1度の薬剤散布が必要ですが、面倒なのでサボっていると、葉っぱは1枚残らず無くなります。今年はテッポウムシ予防のために株もとにアルミ箔を巻き付けて、その上から排水ネットを巻き付けています。アルミ箔はキラキラ光るので、カミキリムシが眩しくなり、排水ネットは足が引っかかるので寄り付きにくいそうですが、まだ効果があるのかわかりません。風通しが悪いとうどん粉病も出ますが、洋蘭で厄介なのはカイガラムシです。近所でストレリチアを栽培している温室を訪ねましたが、カイガラムシが退治できないほど繁殖していました。スプラサイド散布くらいしか思いつきませんが、カイガラムシでは店長もご苦労されているのではと想像しています。
    • danny
    • 2017/08/19 11:46 AM
    dannyさんこんにちは。
    害虫対策は大変ですよね。
    ちなみに私はストレリチアの害虫についてはそれほど悩まされてはいません。また、機会がありましたら取り上げます。
    • 店長
    • 2017/08/19 9:13 PM
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