徐々に

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    花芽の様子昨日に引き続き 日焼けシリーズ。

    「極楽鳥花植物園」の「病害虫」→「凍害」で、被害が現れやすい形態、箇所として小苗、新芽。

    それ以外に花芽、花としている。

    それは茎葉より寒さの影響を受けやすいから。

    その事は、高温でも同じ。

    よって、高温が原因で葉焼けが起きたなら、花関係も被害に遭っていると考える。

    仏炎苞の様子それは、今月二日の高温でも例外では無かった。

    まず、上写真は地植え細葉形中間種の花芽の被害。

    芽先が茶色に変色している。

    被害の程度が軽ければ、表皮だけ枯れて、花茎は伸び続ける。

    この花芽に関しては重症で、再び伸びる事は無かった。

    花弁の様子今後どうなるかですが、花芽全体が枯れて終わり。

    例えば低い位置で咲く事もありません。

    残念!

    二枚目写真は鉢植えレギネー種の仏炎苞先端側3/4位が枯れたもの。

    被害はそれだけではなく、花茎の表皮も枯れている。

    被害の程度は、重症。

    花の様子花芽が伸びている間が危険で、仏炎苞が出さえすれば安全ではありません。

    仏炎苞も花のうち。

    それは、スモモも桃も桃のうちに似ている?

    ・・・。

    この後、被害の程度が軽ければ、咲いてくる事もある。

    この花の場合は、先端部が完全に枯れているので、この後花茎全体が枯れて終わり。

    残念!

    三枚目写真は、花弁の被害。

    その輪郭が黒っぽく変色しているのが分かる。

    これは軽症。

    その根拠は、雌しべはほとんど白いから。

    これ位なら、交配しても成功する可能性大。

    重症になると、花弁全体(雌蕊、及び花粉も含む)が黒くなり、雌蕊のネバネバした感じが無くなる。

    そうなると、交配どころの話ではない。

    ちなみに、この場合、次の花は正常に咲いてくる。

    下写真は、花冠の日焼け。

    咲き終わっても同じ状態になる訳ですが、この花の場合、仏炎苞の大きさに比べて出ている輪数が少ない。

    よって、まだ咲くつもりだったのが、途中で枯れてしまった形。

    これは重症。

    よって、今後咲いてくる事は無い。

    軽症の場合は、新たに咲いてくる。

    以上、色々なケースをご覧いただきましたが、一般家庭での栽培ならこうならないはず。

    高温にならないから。

    ただ、栽培環境がハウス内だと可能性が・・・。

    ハウスは、良いところもありますが、こう言った危険性も孕んでいる。

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