荒馬の轡は前から

0
    草姿以前から、ゴールドクレストの一つに花粉が出来無い株があった。(上写真)

    ここは地下水位の高いところなので、根腐れを疑って、高畝に植え替えた。

    ところがそれでも花粉は出来無かった。

    そこで、花粉が出来無いなら、この株に花粉を付けたらどうだろうと・・・。

    それで今シーズン、早い時期に咲いた花には他株の花粉を付けておいた。

    雄蕊の様子そうしたら、なんということでしょう〜・・・。

    幾つも花粉を付けておいたにも拘らず、一つも鞘が膨らんでこなかった。

    今日は、その続報。

    最近咲いた花はどうかですが、相変わらず花粉無し。(中写真)

    花粉を付けておいた花は変化無しで開花を終えた。(下写真)

    開花後の様子結局、この株は花粉を作る事も、種を付ける事も無い事がはっきりした。

    前回は、この花粉の出来無い性質(遺伝子)を百合に組み込んで花粉の無い百合を作れば喜ばれると提案した。

    その後、良く考えてみると種子の出来無いタイプがある事に気付いた。

    それは、三倍体。

    一般的なものは、種無しスイカ。

    それは、四倍体と二倍体のスイカを掛け合わせて作るもの。

    この株の素性は何かですが、いつの頃のゴールドかがはっきりしない。

    よって、どの様な交配かは定かではありませんが、大元は黄色花原種A、Bの交配。

    ただ、この株は後で植えた事から、最初に買ったゴールド群ではなく、後のグループ、つまりそれにもう一回Aが掛かっていると推測されます。

    よって、四倍体のゴールドが他にあって、一般的なゴールドと掛け合わせたと言った話ではありません。

    もし、これが三倍体だとすれば、突然変異で・・・。

    それなら、突然変異で三倍体が出来るのか、ですが・・・。

    他の植物で見てみると、バナナがありました。

    あれは、原種は種有りで、普段食べているのは三倍体。

    その由来は突然変異らしい。

    バナナと言えば植物の分類上バショウ科で、ストレリチアに近い。

    その事から、ストレリチアで発生しても「あぁ、あるかも・・・」、又は、「無くは無い」位の印象で・・・。

    もし、機会があれば「倍数体」の検査をしても面白そう。

    それは、これが三倍体で無かったとしても・・・。

    関連する記事
    コメント
    コメントする








       

    calendar

    S M T W T F S
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    282930    
    << June 2020 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    • 都市伝説返上?
      店長
    • 都市伝説返上?
      danny
    • ♬ ホタールのひかーり・・・
      店長
    • ♬ ホタールのひかーり・・・
      danny
    • 暦相応の・・・
      店長
    • 暦相応の・・・
      danny
    • 特別×特別=平凡
      店長
    • 特別×特別=平凡
      たま
    • 鶏群の一鶴
      店長
    • 鶏群の一鶴
      danny

    recommend

    links

    profile

    書いた記事数:1458 最後に更新した日:2020/06/05

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM