続・中間報告

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    苗の様子実は今、時間のある時は、一年生苗の鉢上げを行っています。

    それは昨年三月下旬に播いたもので、数日前、播種後十一カ月経過したところです。

    地上部は貧弱ですが、根は結構伸びている。(上写真)

    よって、植えさえすれば、確実に活着するところまで来ている。

    何故今かですが、以前から置き場所が無くて困ってました。

    定植後ただ、それだといつまで経っても鉢上げにならないので、鉢上げしてから置き場所を探す方針に変えたから。

    それで結構置く事が出来た。

    来月一杯がタイムリミット。間に合うか・・・。

    そうしたら、その中から期待の苗を発見した。

    少し前に種子の準備をした記事を載せましたが、その中でも触れていた、次世代中間種です。

    それは黄色花で年間一条当り四本花立ちを目指したもの。

    下写真がその苗(初回ロット)です。

    葉数は少ないものの、根は小苗にしては太かったのが印象的。

    よって、全部活着する予想。

    後は、四年後どうなっているか・・・。

    それでこの系統は、具体的にどの様な株を目指したかですが、

    草丈は中型タイプ。(中の中から中の小)

    葉形は細葉系と同じか、やや大きい位。ただ、レギネー似と極細葉が混ざる可能性有り。

    花立ちは先述の通り。

    花色は、萼は黄色で、その確率は100%。

    花首、仏炎苞共にはっきりとした赤か紅。

    一言で表現すれば、細葉系の花を黄色にして、花立ちを良くした感じ。

    その実現度ですが、黄色花率100%は大丈夫。

    草姿も予想通りのはず。

    問題は花立ちですが、三本以下だったら失敗で、四本以上だったら成功。

    これが全て。

    ただ、優良系統レギネー種でも花立ち良くない個体がある程度出現する事から、得られた苗の半分が四本以上出たらまあまあか・・・。

    例えだめだったとしても、何が悪かったかを検証して、親株を入れ替えれば出来無い事は無いと見ています。

    それで、何故、レギネー種ではなく、中間種かですが、それはその方が作りやすいからです。

    レギネー種は難しいんですよね・・・。

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