美人薄命?・・・

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    草姿一時期、真冬の寒気が流れ込む予報が出ましたが、最近再び四月の陽気に・・・。

    心配していた庭木、他の凍害は、今のところ大丈夫そう。

    その寒気で冷やしたのは、私の肝だけだった様で・・・。

    さて、再び、優良花のご紹介。

    その前におさらい。

    一般的な優良花の仏炎苞は、赤色と紫色の割合で表現される。

    花の様子最も多いのが赤紫色系。

    他には、それで赤の割合が多いとか、赤主体で色が濃い等。

    それプラス、仏炎苞上部に紅色ラインが入るとか。

    後はその色の透明度、表面の白い粉の吹き具合で決まる。

    最近、一部の黄色花中間種群で目立ってきたのは、一見普通の赤紫色系なんだけど、透明感があり表面の白い粉が非常に少ないので、地の色がはっきり見えるタイプ。

    何でもそうですが、他と差別化するなら、その様な花の固定率を高めたいところ・・・。

    そう言う花の出現はあったものの、大体優良花のタイプは出尽くした感があった。

    ところが数年前、先述タイプに全く当てはまらない花が出現した。

    遠くで見ると黒っぽいんですが、近づいて良く見てみると少し赤味もあって、黒赤って感じ。

    紫色っぽさは全く無い。

    これは珍しいと、最初は「極楽鳥花植物園」の方に載せて、その後、当ブログでも数回取り上げた。

    私個人としては、「ニコライブラック」と呼ぶことにした。

    それから現在に至るまでの間に、無茎種全体である程度の数、新たに咲いてきましたが、同じ色合いの個体は無かった。

    後にも先にもこれ一株だけ。

    よって、普通の優良株より希少価値はある。

    このタイプの花は、マニアの皆さんには受けないかもしれませんが、交配親株として使えそうなんですよね。

    ある花を見て、明る過ぎるので、もう少し落ち着きのある色合いにしたい時とか・・・。

    基本的性質は良いので、近い花色にならなくても、総合的に良い株の割合は高いはず。

    他に、この株が優れていると言うか、都合が良いのは、比較的早い時期から咲いている事。

    当ハウスのレギネー、特にゴールドクレストは全体的に遅咲き傾向になった中、秋から咲いていましたから。

    よって、交配の機会は多い。

    さすがに秋に咲いた花は他種と同様に色合いがぱっとしなかった。

    それで掲載を見送っていた。

    最近、全体的に良い花色になってきたものの、今度は日中の高温で色褪せが促進する季節。

    優良花の撮影は難しいか・・・。

    折角、カメラを買い替えたので、良い花の写真を沢山撮らせてもらいたいところ・・・。

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