決断の冬

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    草姿暖冬と言うと、全体的に例年より高温傾向で推移とか、冬の前半は暖かいけど、後半は冷え込むとか、冬の終わりから春にかけて例年より寒くなるとか色々なケースを経験した気がします。

    昨日の朝、十日ぶりに−5℃台の冷え込みになって、今朝も同じ位に冷え込んで嫌な予感が・・・。

    ただ、それは一過性だとかネットニュースでは報道されていた。

    ここまで来たら、冬後半も暖かく推移、になってくれたらありがたいんですけど・・・。

    花の様子その様な中、当ハウスの鉢植えは今どうなっているかですが、地植え株と同様にぽつぽつと咲いてきている。(上写真)

    「なんだ、大して咲いてないじゃないか。」と思われるかもしれません。

    それは淘汰しているから・・・。

    上写真右に横たわっている株がそれ。

    後でどの株がそれか分かる様にと、水が掛らない様に倒してある。

    これでしばらく置いて、鉢土が乾燥したら鉢から抜いて土を落として、マルチング材になる。

    何もしていなければ、地植え群と同じ様に花は見られたと・・・。

    上写真の手前、1/3位はレギネー種で、その奥は細葉系中間種。

    このレギネー種は試験交配や、札落ちで素性が分からなくなったもの等。

    多くは商品と言うよりデータ収集の様なもの。

    よって、どうでもいい花は即処分なので、開花期でも花数は少ない状態。

    その様な中、同群で比較的良い花を発見した。(下写真)

    最近、目が慣れてこの手の花を見ても驚きは無くなっていけないんですが、これを優良花に含めても問題無いと考えます。

    花首や仏炎苞の発色はまあまあですから。

    位置付けは、優良花群の下の方。

    ただ、何もしていなくてこの発色なので、肥料で発色を促せば見栄えがする花を咲かせる見込み。

    よって、素質のある花と言う事。

    今後は、花立ちで運命が決まる。

    この写真の奥が細葉系中間種ですが、沢山あって・・・。

    そろそろ決断しなければならない時期に来ている。

    今、ハウスの鉢植えエリアの占める割合は、40%位と広くない。

    そこに評価待ちの株が沢山ありすぎる。

    すでに細葉系・・・群からは一株選抜して交配親株になっている。

    欲を言えば、もう一株形態の異なる株を選抜出来ればと思っていたら、何年も経ってしまった。

    ストレリチアの性質から、後で、あの株を残しておけば良かったと気付いてやり直すとなると時間が掛かる。

    その間、空白の時間が過ぎてしまう。

    よって、選抜は慎重に行いたいところ。

    それでも現状、当初の目的に合う株を選抜出来た事から、その一株で良しとしても後悔は無いはず

    ・・・。

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