本当に何もしていないんですぅ〜・・・

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    処分後以前、選抜ゴールドクレストから小さな葉が出て突然変異かと思ったら、やがて橙色花を咲かせた。

    それで、小葉に変化したのではなく、マルチ材として置いた処分株が活着したものだったと気が付いた。

    更に、それは一条当り三本も花芽を付けて、中間種としては最多クラスの花立だったので驚いたとの記事を載せた。

    その際、ただ置いただけの株が活着するわけないだろ!!っと思われた方もいらっしゃったかもしれません。

    全体の様子今日は、その様な方に、その過程をご覧いただきます。

    上写真は選抜株畝で、中間種、ジャンセアの周囲に処分株を置いた直後の様子。

    最初に並べる時は、一段ではなく、二段位(厚め)にしている。

    それで完全に土が見えなくなる。

    結果、土の乾燥を防いだり、雑草が生えるのを抑える。

    活着それでストレリチアの根は地表近くまで張る様になる。

    処分株はわざと枯らしたものも含まれますが、多くはまだ生きた状態。

    それを寝かして並べておくと、地面と接している根は地表の水分を吸収する。

    ただ、その量は少なく、多くの葉へは行き渡らないので、下葉は枯れて、新芽から数本だけが残る。

    そうなると、今度は給水と蒸散のバランスが取れて、光合成も行われるので枯れる方向ではなく、生きる方向へ向いてしまう。

    その後、新たに発生した根は地中へ、葉は上へ伸び始める。

    その状態が中、下写真。

    このまま放置して数年経つと、ここへ植えた株と見分けが付かなくなってしまう。

    それで間違えた、と言う話。

    この事から言えるのは、植え替え(鉢増し)で失敗するのはありえない。

    特別な事をしなくても活着するのだから・・・。

    植え替え(植え付け)のポイントは、根と土をなるべく密着した状態にする事。

    密着と言っても棒で突き固める必要はないんですが・・・。

    空洞が無い様に土が根と付いていれば、活着しやすい(速まる)と言う事。

    初心者の方は、その事を参考にしていただいて植え替えれば大丈夫です。

    丁度これから植え替え適期に向かいますから。

    以上、「ストレリチアなんて放って置いても活着する!」は放言ではないとご理解いただけたと思います。

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