祈祷

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    草姿数年前、黄色花中間種群に斑入り株が発生して、もしかしたら黄色花で初めて斑入り株誕生かと期待させた。

    しかしそれは昨シーズン、橙色花を咲かせて、黄色花と斑入りの両立は無くなった。

    残るは、斑入り中間種で居続けるかでしたが、あえなく撃沈・・・。

    秋に出た最も新しい葉は無地になった。(下写真)

    中写真は、最も新しい葉から二番目の葉。

    頂葉葉先に少し斑が入っている。

    上下写真円内は下葉の斑入りの様子。

    何と言いますか、法則通りになった。

    ストレリチアの第五法則:小(少)斑は消滅する。(優良系統)

    少ない範囲の斑入りだと、成株になる前にほとんど消滅する。

    ただ、弱斑で、それが広範囲の場合は、成株になっても残る場合もある。

    新葉この株に関しては、昨年まではある程度の範囲の斑入り葉を出し続けていたんです。

    それで、期待していたんですけど・・・。

    それが今年に入って、徐々に斑入り範囲が縮小し始めて・・・。

    こうなったら、どうしようもありません。

    と言いますか、生まれ持った性質は変えられない。

    出来る事は祈るだけ。

    その株が斑入りで居続けるか、消滅するかの目安は、初めて花を咲かせる頃までに大体決まる。

    葉が出る度に斑入り範囲が小さくなっていく場合は、まず消滅する。

    それは小苗で斑入りになって、中苗になる前に消滅してしまうものもあれば、写真株の様に花を咲かせてからのものもある。

    問題は、斑の強弱ではなく、範囲です。

    私のところでは、以前取り上げた事もある、オレンジプリンスの弱斑株がある。

    それは近付いて、良く見なければ斑がはっきりしない位。

    優良系統で斑入り株を目指すなら、その株をベースに増殖するしかなさそう。

    ただ、花粉を付ける相手がねぇ・・・。

    せっかく、優良系統で斑入株を選抜出来たと言うのに、それに在来系統掛けてもねぇ・・・。

    そうかと言って、自家受粉もねぇ・・・。

    それで、今、一つの手段として、小苗の頃、斑入りで後に消滅した株を育てているところ。

    それは斑入りの素質を持っているから。

    後は、成株になっても斑入り株でいてくれる様に、祈る準備をしておかなければ・・・。

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