ホワイト・・・

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    全体の様子今日は今年あったちょっと面白い話。

    私のところへは、海外からもメールが来る事がある。

    その殆どは、ウイルス系や危険なサイトへ誘導するもの。

    後はセールス系。

    しかし、稀にストレリチア系もある。

    この夏、「あんたのところに白花はあるか?」と・・・来た。

    花の様子この場合の白花とは、ニコライや、ニコライの様な花を付けるレギネー種の事ではなく、レギネー種で花弁が白いものを指す。

    それで、当ブログでも度々取り上げている通り、「たまに咲くけど、固定されていない。

    詳しくはこのページを見て!」、と送信しておいた。

    そうしたら、しばらく経って、

    「興味深い話をありがとう。私のところでは白花が五株ある。」とメールが来た・・・。

    花冠の様子「えっ!!」て感じで・・・。

    私の見解(当ハウス)では、根圏に何らかの原因があって、花弁の青色系発色が抑えられて白花になる。

    ただ、今までの結果では、全て翌年は正常に咲く。

    よって、固定されていない・・・だった。

    それが五株もあると言う事は、根圏がどうだとか、たまたまではなく、本当に常に白花を咲かせる株があると文面からは感じられた。

    そうなんだ・・・・と・・・。

    ただ、以前も申しております通り、それが萼が白いレギネー種だったら、目の色が変わるところですが、今のところ花弁ですからねぇ・・・。

    それでも、花弁が白い事が本当の白花なので、呼び方としては間違っていない・・・

    等と回想しながらハウス内を回ってみた。

    そうしたら、今年も白花を発見した。

    上写真は、原種黄色花ジャンセアを使わないで作った、黄色花中間種群。

    で、矢印は、その中から出た橙色花株。

    その円内が白花弁を付けた花。

    拡大すると、中写真矢印。

    これでは良く分からないと言う方のために、下写真参照。

    これは全体が完全な白で、通常の青紫花弁に混じって咲いていた。

    ただ、横を通った時、無意識に体が触れて折れてしまったもの。

    中写真の白花弁は、この仏炎苞から出た二つ目の白花弁。

    よって、本気で咲いた感じ・・・。

    ただ、この株も昨年は白花が咲いたと気が付かなかった事から、来年は正常に戻る予想。

    私のところでは、固定されていない事は確か。

    そっち系は、あまり情熱も無いですしねぇ・・・。

    先述の方は、ジャンセアの交配も行っているらしく、そちらは良いものでは無いらしい。

    その事から、当別なものがあるから、他種も良いものを持っているではなく、何かあれば他が無いと言ったところがストレリチア界らしいと感じさせた。

    また、そこが面白いところ。

    将来、こう言う方と物々交換出来たら良いのですが・・・。

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