一シーズン限定・・・

0
    草姿再び、花のご紹介。

    上写真は、手前2/3位までが実生で養成してきたグループ。

    その種類は色々で、レギネー、中間種、ジャンセア等。

    それぞれ数は多くなく、播種年が同じか、大きさが近いものをまとめて管理してきたもの。

    残りの1/3はレギネー開花株を株分け、鉢上げしたもの。

    花の様子花写真は私が交配して種から育ててきたゴールドクレストの一つ。

    十一月末から咲き始めていた。

    花色はまあまあ。

    まあまあとは、すごく良いでも、だめでも無いと言う事。

    そう思わせるのは、、水やり以外に何もしなかったから・・・。

    具体的には、良い花色になる様に色々な有機質肥料を与えているわけでも無く、また、十一月だとまだ気温が高い条件だった。

    その割に良かった。

    よって、この花がこの株の生まれ持った性質に近いと考えます。

    肥料を工夫して、真冬に咲かせればもう少し赤色がはっきりすると思われます。

    花色以外では、花(仏炎苞)が比較的大きい。

    ゴールドクレストは交配親株に黄色花原種A株を使っているので、その影響で仏炎苞が小さい個体も出てくる。

    また、仏炎苞が大きい(長い)個体は太い場合もある。

    しかし、この株は長さと太さのバランスが良い感じ。

    もっと、細い個体もありますが、あまり細いとねぇ・・・。

    次に、花茎は長かった。

    同じ様に、先述の黄色花原種A株は、花茎が短い。

    今の優良系統はその影響を受けていて、花色問わず、花茎の短い個体がある程度の割合発生する。

    出来るなら花茎はある程度長く伸びてもらいたい。

    特に花が大きい個体は・・・。

    その他、気になった点としては、この個体はゴールドクレストにしては葉が大きかった。(上写真矢印)

    これは珍しい方。

    それでも花が大きいので、全体のバランスは取れている。

    ここまでは良かったんですよ。

    しかし、肝心の花立ちがねぇ・・・。

    もう少し待って、今以上の花立ちが無ければ、この株は今シーズン限り、と言う事で・・・。

    関連する記事
    コメント
    コメントする








       

    calendar

    S M T W T F S
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    << February 2020 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    • 暦相応の・・・
      店長
    • 暦相応の・・・
      danny
    • 特別×特別=平凡
      店長
    • 特別×特別=平凡
      たま
    • 鶏群の一鶴
      店長
    • 鶏群の一鶴
      danny
    • 百聞は一見にしかず・・・
      店長
    • 百聞は一見にしかず・・・
      danny
    • 目指すところ・・・
      店長
    • 目指すところ・・・
      danny

    recommend

    links

    profile

    書いた記事数:1351 最後に更新した日:2020/02/20

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM