轍を踏む?・・・

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    草姿今月四日、過去最高花立ちのゴールドクレストを発見した若株群ですが、他の多花株が気になった。

    そこで葉の整理のついでに見てみたら・・・。

    上写真矢印はそれまでこのグループで最も多花(一葉当り)だった株。

    その花立ちは、一葉三花。

    今年はと言うと・・・、

    一葉二花でした。(下写真)

    花立ちの様子補足ですが、中央の太い葉が分けつ時に出た奇形葉。

    完全に左右に分かれる前に伸びる事になったため、二本がくっついた状態で出てきたもの。

    それで太い。

    花芽はこの葉元から発生している。

    その片側(右側)からは二花、もう一方からは一本。

    その二花の方は両方共に結構伸びているので、今年は三花目は難しそう・・・。

    それでも今年は日照条件に恵まれたわけでは無いのにこの花立ちなら、多花の素質があるのかもしれません。

    これでゴールドクレスト多花株の、特に花立ちの多いタイプが複数になったので、お互いに交配して、一葉複数花立ち株が増産出来たら面白そう・・・。

    又はこのタイプと、一葉一花、あるいは一条五花タイプの多花株と掛けても面白そう。

    うまく行けば、一枚の葉から必ず複数花立ちになる、か、どうか・・・。

    今の、一葉複数花立ちは限定的なんですよね・・・。

    一条の中でその一箇所だけとか・・・。

    多くてもう一箇所か二箇所、それぞれ一本出る程度。

    それと、全ての条で多花にはならない。

    よって、もう一段階花立ちを多く出来れば、とりあえず良いんですよね・・・。

    ただ、本当の問題は花色。

    ストレリチアの第二法則として、「多花に優良花無し」(一葉複数花立ちタイプ)がある。

    花は多くて良いんですけど、平凡な花ばかりたくさん咲かせてどうすんだって話。

    優良系統と言う事を、忘れてもらっては困るんですけど・・・。

    ただ、花色が良くなったとすると、今度は花立ちが少なくなりそうな予感。

    丁度、交配による黄色花ジャンセアを目指した時、葉身と言う余分なものを取り除こうとすると、花色等の重要な部分まで失ってしまう事と似た感じがしています。

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