頭押さえりゃ尻上がる?・・・

0
    草姿以前、当ブログでジャンセア小型選抜が夏に咲いて驚いた記事を載せた事があります。

    その時は、日照条件に恵まれたより、狂い咲きと記したと記憶しています。

    最近どうなったかですが、写真は今月九日時点のものですが、昨日の段階でもまだ咲いてません。

    最も早く伸び始めた花芽は仏炎苞が完全に出ていますが、まだ直立しています。

    花芽の様子その分だと、来月開花で間違いありません。

    それがどうかですが、例年並みです。

    当ハウスのジャンセア小型系は全て早咲き系ですが、その咲き始めは年末頃。

    今後、気温が低下傾向で推移したとしても、年内開花で、年を超す事は無いと予想します。

    それを持って、ジャンセア小型選抜の開花リズムは本来の状態に戻ったと言えます。

    ジャンセアは単に成長が遅いだけでなく、何か調子を崩した時も元に戻るまでに時間が掛かって大変なんですよね・・・。

    それでも良くここまで来たと、感慨深い。

    これらの株に期待している事は二つあって、一つは仏炎苞全体を赤くする事。

    もう一つは、矮性株を作る事。

    花色の方は確率の問題で大変だと思いますが、矮性の方は作りやすいのではないかと・・・。

    それは優良系統ジャンセア苗も販売していますが、その両親は草丈が大きい。

    それでも、その中から矮性が予想に反して生まれている。

    大きい個体同士でその結果なら、小型株同士だったら矮性確率が高くても意外ではない。

    一つ注文を付けるとすれば、矮性になっても花立ちを維持する事。

    現時点で存在する矮性は、一回一条当り二本咲かせただけで翌年の花立ちが少なくなってしまう事があるらしい。

    やはり、元々葉身の無い植物で更に草丈が低いとなると、デンプン合成もかなり少なくなってしまう。

    その影響は大きそう。

    それが、花立ちの良い小型株由来なら毎年同じ数を咲かせる株が出てもおかしくないと考えたい。

    ただ、そうなったら花サイズは小さくなる可能性大。

    そこがねぇ〜・・・。

    花を大きくしたら、花立ちが悪くなって、花立ちを良くすれば花は小さくなる・・・関係はありそう。

    そこに優良花の話まで持ち出したら、怒られるでしょう・・・。

    関連する記事
    コメント
    コメントする








       

    calendar

    S M T W T F S
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031    
    << December 2019 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    • 特別×特別=平凡
      店長
    • 特別×特別=平凡
      たま
    • 鶏群の一鶴
      店長
    • 鶏群の一鶴
      danny
    • 百聞は一見にしかず・・・
      店長
    • 百聞は一見にしかず・・・
      danny
    • 目指すところ・・・
      店長
    • 目指すところ・・・
      danny
    • 常識
      店長
    • 常識
      danny

    recommend

    links

    profile

    書いた記事数:1282 最後に更新した日:2019/12/13

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM