本来の目的は・・・

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    草姿ストレリチアを沢山栽培していると、色々な事がありまして・・・。

    今年も何かあったら取り上げるつもりでいたら、発見しました。

    上写真中央はジャンセア選抜株の一つ。

    私の基準では「多花株」の位置付け。

    それは、具体的には一葉一花。

    当地方で葉は一年に2.5本出る。



    花芽の様子二年で五本になるので、花も二年間に五本咲いていた。

    内訳は、二本咲いた翌年は三本咲いて、その次は二本・・・と繰り返していた。

    最近は種を採る様になったため、花立ちは少なくなりましたが、それで終わらないのがこの株。

    またスプレー(枝咲き)が発生した。(下写真)

    ピンク色っぽい小さな芽が新たに発生した花芽。

    今は小さな芽ですが、今後伸長して開花する可能性大。

    昨シーズンもスプレーになって、出た花芽は全て開花した。

    種子を採って株が疲れている時は、花が少なくなったり、満足に開花しなかったりするものですが、この株は出た花芽は何があっても開花させる姿勢が感じられる。

    そこから、責任感が強い印象がある。

    このスプレーになった原因は度々取り上げている通りで、肥料の影響と見ています。

    ただ、その肥料を使ったからと言って、全ての株がスプレーにはならない。

    多くは何も起こらない。

    その事から、元々スプレーの素質を持っている個体が少ない割合で存在する。

    そして、肥料に含まれる何か特定の成分によって、スプレーのスイッチが入る感じ。

    現時点では、スプレーになったジャンセアは他にもう一株ある。

    よって、スプレー同士で交配すれば、スプレーの素質を持った株を増やせるかもしれない。

    ただ、実際にスプレー発生率が高まるか、特定の肥料を与えなくてもスプレーが発生するかは今後の検証が必要。

    それでもこの話題に触れる度に申し上げている通りで、他の花の様にはならないんですよねぇ〜・・・。

    もう少し、後から出た花芽が上に伸びて咲いてくれたら商品価値が高まるんですけど。

    この株の場合は、短く地面に近い位置で咲いてしまって・・・。

    本来花を咲かせる目的は人を楽しませるためではないので、無理もない話ではありますが・・・。

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