悲喜こもごも

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    全体の様子月が変わって、秋の農繁期もほぼ終わりになった。

    そこで、実って収穫出来ずにいた種子を回収した。

    そうしたら、意外な発見があって驚いた。

    例えば楽勝と思っていたものが全滅であったり、その逆もあって・・・。

    まず、今年はゴールドクレストはだめだと思っていたんです。

    種子の様子開花期間中、あまり花粉を付けていなかったから。

    それが採取してみたら、意外に多くの種子が採れた。

    それは花粉を付けた花が確実に見を結んだ結果だった。

    意外に堅実だった。

    これで来年も苗を作らなければ・・・。

    次にジャンセア小型選抜。

    これは、多くの種子を期待して、咲く端から同種同士で交配していった。

    それで開花が終わった時点で、何も採れていないのに達成感と言うか、満足感があった。

    ところが、鞘を見てみても、実っていない。

    良い種子は、殆どゼロに近い位しか採取出来なかった。

    前年、小型の細葉系中間種を作るため、ジャンセア側で種子を採っていたんです。

    その影響が残っていたらしく、だめでした。

    疲れていたみたい。

    次に、面白いところでは、丸葉系中間種。

    これは親株選びが非常に重要だった。

    それで昨シーズンはハウス中、適当な株は無いかと探していたんです。

    そうしたら一株だけ期待通りの株を発見して、花も咲かせていたので相互に交配しておいた。

    その結果、ある程度種子が採れたので、これで「究極の丸葉系中間種」が生まれるはず!!

    他には、年間一条当り四本花立ちの黄色花系中間種。

    これも種子を採れたので、多分、行けるんじゃないかと見ています。

    他には、黄色花ジャンセア。

    それは黄色花ジャンセア×黄色花ジャンセアではなくて・・・です。

    これも狙い通りに数パターンの組み合わせで種子を採れた。

    正確には黄色花ジャンセアと言うより、葉身が無くなった黄色花中間種の位置付けです。

    これも行けるんじゃないかなぁ〜と言ったところ・・・。

    と言う事で、採種の後は、葉の整理を行って主要選抜株の秋の手入れは半日で終わった。

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