多年草じゃ無かった?!・・・

0
    草姿ストレリチアの管理としてはまだ普通に水やりを行える地域が多いと思われますが、最低気温が10℃を下回る様になったら頻度を考えたい。

    夏場は見切り発車的に水やりを行っても根腐れにならない事が多い。

    ところが気温が下がっても同じ様に与えていると、調子を崩した株を発見する事になる。

    その目安が10℃かなぁ・・・と言ったところ。

    株元の様子気温は下がってきましたが、まだ結構育つんですよね・・・。

    株分けの様な外科手術を行って、草勢を回復するのは無理としても、春から適切に管理されてきた株なら年末までにもうちょっと育てられるんですよね・・・。

    又は、株を充実させて花芽が出る事を期待したり・・・。

    それには引き続き日照も重要です。

    葉の様子ジャンセアは今後花芽が伸び始めるのは難しくなってきますが、レギネーなら来春までチャンスはありますので、まだ開花の可能性はあります。

    優良系統で中苗以上に育った苗をお持ちの方は期待が膨らみます。

    その様な中、昨シーズン、本来新芽が出るところ(株中央)から花芽が出たので、これ以上育つ事が出来なくなって、自殺行為だと取り上げた株の続報。

    写真の通り、この夏、一枚も葉を出しませんでした。

    以前取り上げた時点で出ていた花茎は全て枯れている。

    それでも元気そうに見えるかもしれませんが、変化が現れ始めた。

    それは、変色。

    下写真では中央の葉に薄緑、又は薄黄色の斑点が現れた。

    これは、葬送行進曲が流れ始めた様なもの。

    後は、斑点が増えて、徐々に葉色が褪せていって、後に茶色になる。

    他の葉も同様に茶色になる。

    その枯れが株元の方まで進んで、全体が茶色になって終わりって感じ。

    今の時期これなら、これから冬になるので枯死までは時間が掛かるかもしれません。

    ちなみにこの現象は、一般の趣味栽培ではまず起こらないはず。

    私自身ストレリチア栽培を始めて数十年経ちますが、これが二株目ですから。

    この様な性質を持った株は意図して増やせないので、苗に含まれる確率は0に近いと考えられます。

    それにしても、花を付ける様になってすぐ枯れてしまうなんて、一年草じゃないんだから!!

    ・・・。

    関連する記事
    コメント
    コメントする








       

    calendar

    S M T W T F S
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    << November 2019 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    • 特別×特別=平凡
      店長
    • 特別×特別=平凡
      たま
    • 鶏群の一鶴
      店長
    • 鶏群の一鶴
      danny
    • 百聞は一見にしかず・・・
      店長
    • 百聞は一見にしかず・・・
      danny
    • 目指すところ・・・
      店長
    • 目指すところ・・・
      danny
    • 常識
      店長
    • 常識
      danny

    recommend

    links

    profile

    書いた記事数:1254 最後に更新した日:2019/11/15

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM