眠れる獅子?・・・

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    草姿数年前まで私のところには四つの在来系統があった。

    一つは八丈島の種苗屋さんから譲ってもらったもの。(購入当時開花株)

    二つ目は日本の通販で販売されていたもの。(当時苗)

    三つ目は南アフリカから取り寄せたもの。(当時種子)

    四つめは以前取り上げた事のある、アメリカから取り寄せたもの。(当時、パービフォリアジャンセアと称する種子)

    花の様子その中でアメリカから取り寄せたものについては、品種間違えの結果出たレギネーでしたが、手に負えないと判断し、数年前に掘り上げて現在は土に返ってもらっています。

    南アフリカから取り寄せたものについては、一株選抜し、その他五株だけ残している状態。

    八丈島のものは、当時二株買って、二株共に残してある。

    通販で出回っていたものは四株残してありますが、最近今年最初の開花と・・・。

    この後、この株はどうなるかですが、一回種を採るか、処分かのどちらか。

    私のところで在来系統を育てる意義は、種親です。

    素質が無いものは残さない。

    よって、先述のアメリカ産のものの様に全て処分もありうる。

    今、どの様な株を残しているかと言いますと、人に例えると分かりやすい。

    まず、スタイル、性格が良く、仕事が出来て、あわよくば容姿も良ければと言った感じ。

    アメリカ産がどうだったかと言いますと、スタイル、性格、容姿全て悪。

    自己主張が強く、俺が、俺がで、自分だけ良ければ良いと言った感じだった。

    それを確認して、はい、さようなら・・・。

    南アフリカ産はアメリカ産に近い感じだったので諦めかけていた。

    しかし、一株だけ控えめでスタイル抜群、仕事も出来て、容姿も合格と言ったものが出てそれは選抜株とした。

    八丈島産はスタイル、性格は良くも悪くもなく、容姿は悪い。

    ところが仕事は出来た。

    それと、斑入りの素質があったので残した。

    ここまでは一次審査的。

    在来系統でも将来の優良花を目指すわけですが、一次審査を通過してもふさわしくないものも存在する。

    それは遺伝的に優良花が出ない、出にくい個体がある事。

    よって、いくら良い花を掛けても素晴らしい花は出ない。

    以前はそれが分からなくて・・・。

    今はある程度分かってきたので、先述の南アフリカ産選抜株だったら優良花(株)を作れそうな予感がしている。

    一つ心配な事は、優良花が出来た時、それまで眠っていた荒々しい性格が目を覚まさなければ良いのですが・・・。

    それだけ・・・。

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