葉が命

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    草姿以前、ジャンセアの葉の損失後の変化について取り上げた。

    それは、芯腐れ等株を枯らさない病害による葉の損失、又は故意に葉(葉柄)を地際から切る等。

    その様な事態が発生すると、後から出る葉は中間種の様な葉身を付けると・・・。

    その変化は、株自身が葉身を持たない事で乾燥には強くなって生き残る事が出来たけれど、成長が遅くなってしまって、自然界で生き残るには不利な条件だと自覚している様だと・・・。

    脇芽の様子そう言うところを見ると、ストレリチアは賢いと思わせる。

    理由のある変化(進化)をしたと・・・。

    写真は以前取り上げた事のある、当ハウスジャンセア小型選抜の一つで、条の一つが芯腐れか何らかの事情で葉を失って後に新芽が伸びだしたもの。(上写真円内)

    その姿は名付けるならば、細長葉系中間種と言ったところ・・・。(中写真)

    現在はどうなったかですが、極細葉系似になった。(下写真)

    新葉の様子と言うより、実際には平均的な極細葉系より葉身は小さい。

    このまま来れば、葉の名残が無くなるのも時間の問題と思われる。

    芯腐れは、新芽の腐敗で成長点は枯れていない。

    又、根は影響を受けていない認識。

    よって、新芽が伸び始めれば急速に育って元の状態に戻ると予想していた。

    それは自分自身の感覚では、実生5年苗から育て始めて開花に至る位。

    ところが、葉身を持った葉を出しているにもかかわらず、中々大きくなってこない。

    又、他の条から光合成で得たデンプンの援助があったり、被害の無い根から十分水分、養分の供給があると予想したもののそれも無い感じ。

    今までの経過観察では、種から育て始めて開花を待つ事と変わらないかもしれないと思い始めた。

    0からって感じで・・・。

    以上の事から、ジャンセアは病害を発生させてはならないと・・・。

    レギネーよりも葉を大切にしなければならいと痛感させられた。

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