偶然から必然へ・・・

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    草姿再び、斑入りシリーズ。

    当ブログでオレンジプリンスは、中々斑入りが出ない。

    出たとしても弱斑、又は小範囲。

    その確率は、感覚的に千分の一位。

    それは一般的に植物が突然変異を起こす確率が数千分の一と言われているので、それに近い感じ。

    葉の様子1しかも、小苗の頃は斑が入っていても成長と共に消滅して、どれが斑入りだったか分からなくなってしまう。

    と取り上げて来ました。

    今、その斑入り苗がある。

    写真はオレンジプリンスの実生3年相当(中苗位)の大きさで、良く見られる斑入りのパターン。

    過去に発生した斑入りも大体これと同じ様な感じ。

    葉の様子2最初は害虫被害、又は管理不行き届きで、葉が変色したのかと良く見てみると、実は斑入りだったと気が付く程度のもの。

    この個体の発生確率は、千五百分の一。

    沢山なければ発見出来ずに、本当にご苦労さんと言ったところ・・・。

    この株の将来ですが、過去の事例が少ないため想像の域を超えませんが、今まで通り斑が消滅。

    もう一つは、写真程度の弱斑として残る。

    可能性としては前者の方が優勢か・・・。

    弱斑に関しては過去に一回だけ、成株になっても斑入りとして残って、それは現在でも健在です。

    その特徴は株全体が弱斑になっている事。

    花は咲かせる。

    ただ、花立ちは良くない。

    今回は斑が株の片側の葉にしか入っていない。

    それが最も気掛かりな部分。

    それでも将来青葉に戻ったとしても、斑入り増殖のための親株には使えるのかもしれません。

    手掛かりの全く無い青葉を親株にして、斑入り発生を期待するよりは確率が高くなるのではないかと考えます。

    それまではこれが小さい頃斑入りだったと、分からなくならない様に分けて育てています。

    どうなりますか・・・。

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