表裏

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    草姿斑入りシリーズの続報。

    写真は以前も取り上げた事のある弱斑。(便宜上、斑入りとします。)

    春より育って形態がはっきりしてきたこの時期、その斑入り状態はほとんど変わりませんでした。

    これは斑が入ったと言うより、葉緑素の部分的欠如の様な色合い。

    よって、斑がはっきりしないので、あまり綺麗と言えるものではありません。

    葉表の様子それでも面白いのは、表からは白っぽく見えるものの、葉裏は緑色な事。(下写真矢印)

    ストレリチアの葉裏は一般的に灰緑色が多い中、そこだけ表側の様な緑色で・・・。

    よって、この部分がどうなっているのか、良く分かりません。

    この株の素性は、細葉系中間種群の一株。

    葉が大きいので遺伝的にどうなっているかは、分析してみなければ分かりません。

    葉裏の様子中間種で葉が大きいタイプなのか、レギネーが出てきてしまったのか・・・。

    ただ、以前も細葉系中間種から同じタイプの斑入りが発生した事があるので、共通する遺伝子があるのかもしれません。

    しかし、その時は成長と共に斑が目立たなくなって、その後どうなったかは記憶が定かではない。

    オレンジプリンスで稀に発生する斑入りでも、小苗の頃ははっきりしていても成株になると消滅する事は珍しくない。

    この株はほぼ成株になっても斑が残っているので、逆に健闘していると言えるのかもしれません。

    言い換えれば、弱斑界の強斑か・・・。

    ただ、そうだったとしても、親株として何か使えるイメージが沸かない。

    地味な斑入り植物、飾っても、ねぇ・・・。

    それでも花が咲いたら一回種を採って子がどうなるかは確認してみたい。

    もし、全て弱斑になったら終わり!

    ところが、そう言う株に限って、中々花が咲かなくて・・・。

    結局、結果の出ない株を、長い期間面倒を見る様な予感・・・。

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