要再現性

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    全体の様子今朝は雨でしとしと降っている。

    最近、午後になると雨になる事が多かった。

    それもスコールの様に短時間ザーッと・・・。

    梅雨明け後、それまで溜めていた雨水を与え始めたら、少し前に底をついてそろそろ水道水をやらねばならぬかと思っていたら恵みの雨で一安心。

    それで貯水槽は満タン近くなった。

    草姿今年は梅雨明けが遅れたので、夏も遅くまで続くのかと思っていたら、最近の天気予報では秋雨前線が停滞しているとか・・・。

    このまま秋になってしまったら、植物の成長はどうなるのかが気になるところ・・・。

    その様な中、咲いてました。(上写真円内)

    これは以前取り上げた事のある札落ち小型株ですが、花が咲いてその色と草体からオレンジプリンスだと分かったもの。

    花の様子それが当ハウス、今年最初の開花となった。

    完全にノーマークだった。

    それはこの株には今年一回も肥料を与えていなかったから。

    これまでの成長期は水だけで育ってきた。

    それで最近開花直前の仏炎苞がある事に気が付いていた。

    驚かさせれるのは、仏炎苞が二つ出ている事。

    一般的に多肥で水を十分与えれば株が充実して多段咲きになると考えがち。

    ところがこの株を見てみると、その条件を満たしていない。

    それなのにこの結果なので、やはり重要な事は日照だと言えそう・・・。

    その他、この株で意外だったのは、花に変異が現れた事。(下写真)

    まず、一輪目は軸だけ。

    これだと花粉は無い。

    次に二輪目は変形していて、片側が白くなっている。(下写真手前側)

    更に雌しべの存在がはっきりしない。

    それで何か気に入らない事があったんだと・・・。

    これは突然変異ではありません。

    地植えにして鉢植えより安定した条件で育てたなら、正常な花を咲かせます。

    前のシーズンは正常花でしたから。

    これを見て思うのは、少し前に南アフリカで取り上げられた花弁の白い、Strelitzia reginae Mzimvubuensis と称する株の件。

    それがフェイクニュースとは言わないものの、違う条件で育ててみたらどうかと言う事。

    例えば日照条件と水はけが良く、地下水位の高くない場所。

    もう一つは鉢植えにして色々な条件で・・・。

    それで普通の花に戻ったなら、再び元の条件と同じで育ててみて、白花を咲かせるかどうか。

    そうなれば、白花は栽培条件で変異が現れたと考えられる。

    もし、どうやっても同じ花を咲かせたなら、それは完全に固定されていると言えるので、確実な情報だと判断出来る。

    その様な検証に期待!

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